京都のコンポの買取ならTOP
京都のコンポの買取の事ならTOPにお任せください。
使わなくなったコンポの高価買取をしています。
最新機器はもちらん古いコンポも高価買取できます。
西京区に店舗がありコンポの店頭買取や京都市内全域に出張買取できます。
駐車場も完備していますので、車で来店ができます。
最寄り駅は上桂駅、京都市内でコンポの買取の際は当店がおすすめです。
- 店名
- 買取専門店TOP
- 住所
- 〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮町54-1 (京都本店)
- 電話番号
- 0120-480-150
- 営業時間
- 10:00～19:00
- 最寄駅
- 阪急京都線 「桂駅」 西出口もしくは阪急嵐山線 「上桂駅」
- 駐車場
- 有（2台）
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「コンポ」について簡単に説明
「コンポ」とは、英語の「component」を略したもので、元々の意味は部品とか構成要素という意味を持つ単語です。オーディオ機器の世界の中で使われる場合には、「コンポーネントステレオセット」のことで、一般的な定義としては、スピーカー、プリアンプ、メインアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤーなどの個別の機器を組み合わせて構成することができるもののことです。
コンポとして作られているものは大きさや奥行き、デザインなどが揃えられており、取り替えても違和感がないようになっています。元々は 標準サイズと呼ばれていた430mmくらいのものが主流でしたが、一般に普及すると半分のサイズのミニコンポなども現れました。
「コンポ」の高価買取メーカーや商品
コンポは、ユーザーが自分で構成を決めることができるステレオセットなので、希望に合わせられるように、多くの種類のコンポーネントを製造していました。スピーカーだけが分離できるものや、一部が一体になったものなどもありました。
内容としては前述の一般的なものに加えて、イコライザーなどを組み込むことができるものもありました。オーディオセットのタイプとしては1970年代の家庭用ステレオの隆盛期から現在まで作り続けられています。
メーカーとしては、大手のソニー、パナソニック、JVC、パイオニア、デノン、アイワ、マランツ、JBLなどが主要なものです。
「コンポ」の高価買取の商品について詳しく
それでは、コンポの中で、高価買取されている商品をいくつか紹介します。
まずは、「SONYリバティ LBT-V925」です。1989年のバブルの時代に販売された家庭用のミニコンポの高級機種です。巨大なスピーカーに、レコードプレーヤー、DSP搭載プリアンプ、メインアンプ、ダブルカセットデッキ、CDプレーヤー、スペクトラムアナライザーまで装備している、まさにバブルのコンポです。当然高額で取引されています。
次は、全く反対のベクトルで作られた「ビクター ウッドコーンシステムコンポEX-B1」です。スピーカも一体化され、コンパクトな筐体に木の温かみを持たせている、まさに音が出る家具です。
KENWOODのコンポ
KENWOODのコンポについて
KENWOODは日本の音響機器をはじめとる電機メーカーです。かつてはTRIOとして一世を風靡しました。KENWOODに社名変更した後は、山水やパナソニックと並び、オーディオ御三家と呼ばれています。KENWOOD全盛期はバブルの時代と言え、高品質且つ巨大、機器の数も多いモデルを投入していました。いわゆるバブルコンポが有名なブランドです。現在はビクターと経営統合し、JVCケンウッドとなっています。
KENWOODのコンポの高価買取事情
大型でコストを度外視してつくられた、バブルコンポが高額査定になりやすいでしょう。ROXY M7などのハイエンドモデルが、今でも人気です。JVCケンウッドとなった今も技術力は高く、安定した需要がありますので、新型コンポもしっかりめの査定が狙えます。
Victorのコンポ
Victorのコンポについて
Victorは日本の電機メーカーでしたが、今はJVCケンウッドに経営統合されており、ブランドが残っています。アメリカ企業の日本法人として設立された後、日本の会社の傘下に入った特殊な経歴の持ち主です。ピュアオーディオやカーオーディオでは革新的な製品を作り出したメーカーとして有名。業務用機器の生産も手掛けるなど、高い技術力と信頼性が武器です。
Victorのコンポの高価買取事情
コンポに関しては、Victorもバブルコンポが高値を狙えます。また、ウッドコーン・スピーカーもVictorの得意分野です。高価ですが独特の音色のためにファンが多く、こちらを搭載したコンポは高値で取引される傾向があります。
SONYのコンポ
SONYのコンポについて
SONYは日本屈指の大企業で、国内としては珍しく高級路線ながら人気・知名度が高いのが特徴と言えます。SONYの音響機器はプロの現場でも愛用されているように、信頼性と品質の高さが売りです。バブル期になるとこちらも大型コンポを投入しており、KENWOODのライバルになっていました。音へのこだわりが強く、便利さより機能性を優先したと見えるアイテムもあります。
SONYのコンポの高価買取事情
SONYのコンポで高値が狙いやすいのは、バブル期に発売されたLibertyシリーズでしょう。LBTの型番を持つシリーズは、要注目です。後期のほうが良いとは限らず、古めのアイテムも高評価が期待できます。
Panasonicのコンポ
Panasonicのコンポについて
Panasonicも日本の電機メーカーとしては有名ですが、音響より家電の方が目立つかもしれません。ただ、家庭用オーディオに関しては高級ブランドのTechnicsがあったことから根強い人気があり、コンポもしっかりめの査定額が見込めます。
Panasonicのコンポの高価買取事情
Panasonicのコンポで高額査定が期待のできるのは、2016年発売のTechnics OTTAVA SC-C500です。新しめの製品でTechnicsの名を冠し、性能が近代化されていることから好評を博しており、中古価格も高くなっています。
Pioneerのコンポ
Pioneerのコンポについて
Pioneerは日本の電機メーカーで、オーディオブーム全盛期には御三家の一角をしめました。高音質でデザインも優れた機器を開発したものの、すでにオーディオ部門は撤退しています。
Pioneerのコンポの高価買取事情
Pioneerもバブルコンポのprivateシリーズなどが、高値になっています。privateシリーズでも特に希少性がある品は、コンポの中では驚きの価格になることもあるようです。
コンポの買取価格例
| カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
|---|---|---|
| コンポ | carrozzeria FH-P530 2DINタイプCDメインユニット |  |
| コンポ | Clarion(クラリオン) DMB165 2DIN CD/MDレシーバー | |
| コンポ | ケンウッド(KENWOOD) カーオーディオ 2DINサイズDPX-U530 | |
| コンポ | パナソニック(Panasonic) WK4422Q | |
| コンポ | パナソニック ミニコンポ Bluetooth対応 ブラック SC-HC400-K | |
| コンポ | BEHRINGER PP400 | |
| コンポ | ソニー(SONY)ポータブルオーディオ CMT-V70B/N | |
| コンポ | ナカミチ コンポ SoundSpace1 | |
| コンポ | ONKYO オンキョー FR-N3X CD/MDコンポ | |
| コンポ | ソニー ハードディスクコンポ NAS-D5HD | |
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🎙「コンポ」の買取体験談
※スタッフからの意見を元に作成買取に出された商品名： コンポ（Victor EX-B3）
今回お買取の「コンポ（Victor EX-B3）」について
Victor（ビクター）のコンポEX-B3は、2015年に発売されたウッドコーンスピーカーの一体型システムコンポです。工芸品のような木調デザインで音の響きも美しく、中古市場においても人気があります。 今回の商品は、10年近く使用していたものの状態が良く、元箱や付属品も揃っており、希少な限定品でしたので、その点を踏まえてしっかり査定させていただき買取いたしました。
「コンポ（Victor EX-B3）」の入手経緯・買取に出されたきっかけについて
Victor EX-B3について入手された経緯をお伺いしたところ、システムコンポの購入を検討していた時期と発売日が重なり、インテリアのような美しい見た目に惹かれて購入されたとのこと。長年気に入って使用していましたが、お部屋のリフォームを機にコンポの買い替えをしたいと思ったため、売ることを決められたそうです。
京都オーディオ買取センターを選んでいただいた理由について
オーディオの買取業者は沢山ありますが、コンポの持ち運びが大変なため、出張買取に対応している業者を探していたそうです。そのような中、当社のホームページが目に留まって、お問い合わせいただけました。京都府内は出張買取が対応可能なエリアでしたので、すぐにお伺いしました。
京都オーディオ買取センターの買取をご利用になられてのご意見とご感想
今回「京都オーディオ買取センター」さんに出張買取の依頼ができて良かったと、ご感想をいただきました。連絡をいただいてすぐに出張日時の調整があり、スムーズに買取が進んだことや、丁寧な査定で納得のいく買取額となったため大変満足したと、嬉しいお声をいただいております。また、ヘッドフォンなどのオーディオの買取依頼も検討しようと思ってくださったようです。
お客様の声
ソニー CMT-SBT40
店頭買取にも持ち込みしたが待たされずにスムーズ対応
店頭買取は待たされてしまうという先入観がありましたが、複数のスタッフが買取査定を進めてくれて、スムーズに手続きが進みました。買取査定依頼の書類を記載している間にも、スタッフによるチェックを進めてくれており、査定はアッという間に終わりました。気に入っていたソニーのコンポでしたが、満足できる買取金額だったので、気兼ねなく手放せました。
JVC EX-S55
若いスタッフにもかかわらず手寧な顧客対応に共感
店頭買取に持ち込みしましたが、買取査定はすぐに開始してくれて、短時間で査定が終わり驚きました。短い時間でしたが、隅々までしっかりとチェックしてくれたようであり、買取提示額も希望通りとなっていました。若いスタッフさんでしたが、顧客対応がしっかりとしており、社員教育がきちんと行われていることが分かりました。
Victor EX-HR99
出張買取を初めて利用したがとても満足
精密機械であるコンポを持ち運んで壊してしまう心配があったので、買取をお願いする際に、尼崎市まで出張買取に対応している京都オーディオ買取センターを利用してみました。出張買取を初めて利用したので不安感はありましたが、予約したらすぐに日程調整が終わり、当日は約束の時間より少し早く来てくれました。自宅に来てくれたスタッフの方はとてもさわやかな方々であり、不安な気持ちもすぐに無くなり、とても満足できました。
京都でオーディオの買取を利用した
お客様の声
京都でのコンポ買取でよくあるご質問
- Q. ステレオコンポがたくさんあるので、売りたいと考えています。コンポに関してはどんなものでも取り扱っていますか？
- A. コンポは、アンプ、プレーヤー、スピーカーなどを組み合わせてステレオセットを組み上げるようなものです。1970年代のオーディオブームの頃から様々な製品が登場し、SONY、KENWOOD、AIWA、SANAUI、ONKYOなど多くのメーカーのものがあり、基本的にはどのようなものでも買取しております。お売りいただけるのであればぜひ当店までお持ちください。
- Q. SONYのリバティステレオコンポLBT-V950があります。FM/AMチューナーST-V950TV、プリアンプTA-V950E、CDプレーヤーCDP-V950、カセットデッキTC-V950、パワーアンプTA-V950N、スピーカーSS-V950AVのセットです。大切に使用していたので、きれいな状態です。どのくらいで買い取ってもらえますか？
- A. SONYのリバティステレオコンポーネントは、当時からかなり人気があり、いまでもマニアに受けているので、状態によって買取額は変わります。まずは当店までお持ちください。
- Q. KENWOODのROXY J5コンポがあるのですが、買い取っていただけますか？チューナー、アンプ、イコライザー、カセットデッキ、CDデッキ、スピーカーの組み合わせです。
- A. はい。KENWOODのROXYは、今でも人気がある製品で、多くのものはかなりの高額で買取されています。まずは当店までお持ちください。
- Q. KENWOOD K’sシリーズのミニコンポで販売していたCDプレーヤーだけがあるのですが、これも買い取ってもらえますか？
- A. はい。コンポに関連する商品でしたら、基本的には何でも買取しております。ぜひ、当店までお申し付けください。
- Q. 自宅にコンポがたくさんあるのですが、まとめて買取っていただけますか？
- A. はい。コンポは1970年当時から人気があるもので、今でも高額で取引されているモデルもたくさんあります。当店では出張買取も実施しておりますので、ぜひご利用ください。こちらからおうかがいして査定の上その場でお支払いいたします。
